借金と連帯保証人の関係

借金の連帯保証人になったらどうなるの?

何も考えずに、相手が困ってるからと借金の連帯保証人になる人が多いですね。

借金の連帯保証人はただの「保証人」とは違います。


友達から
「お金借りるのに連帯保証人が必要なんだけど、名前貸して」

「しょうがねーなー」


名前を貸すだけなんてとんでもない。


数ヵ月後・・・
「ごめーん。この前の借金だけど、返せなくなってさー。」

そうなった場合、債権者から通知が来ます。

「債務者が返さないため、あなたが返してください。」


そうなってからビックリする人が多いんです。


また、友達がお金を持ってるのに返さない場合も同じなんです。

「あいつ、お金持ってるから、あいつから取ってください。」

と言う権利がないんです。


怖いですよね。


友達から頼まれても、借金の連帯保証人になるべきではありません。


「あげるつもりで」

と思う人もいるかも知れませんが、それも止めた方が良い。


どちらも共倒れになりますよ。  

Posted by 借金 at 17:04

連帯保証人になった借金

友達から借金の連帯保証人になってくれと頼まれました。

金額は10万円

金額としては割りと小さい額です。


さあ、あなたならどうしますか?


「これくらいならいいかな」

「万が一、取り立てられても払えるな」



ここに大きな落とし穴があるんです。


最初は10万円でも、その後、債務者がどんどんお金を借りた場合、
その分の連帯保証人になってる場合もあるんです。


根保証ってやつですね。


借りたお金の連帯保証人じゃなくて、
借りる枠の連帯保証人になってることになるので、
その分の返済の義務が出てくるんです。


そんなことからも、借金の連帯保証人にはなるもんじゃないということですね。  

Posted by 借金 at 17:05

親の借金の連帯保証人

親の借金の連帯保証人になるケースも多々あります。


親が事業をやっていて、子供はサラリーマン。


親の事業で新規に何かを始める場合、一時的に資金が必要になります。

事業の運営が問題ない場合は、銀行などと信頼関係ができてるので、
連帯保証人などなくても借りられるケースもあるでしょう。


問題は、業績が落ち込んでる場合です。


落ち込んだ業績を回復しようと思うと、
これまでと同じビジネスを続けてるだけではダメだ。

そう思って、新規事業を始める。

そんな場合は、銀行からも目をつけられます。

決算書などを見れば、会社の業績はわかりますからね。


「会社の建て直しを図りたいから、融資を受けるんだけど、
お前の名前が必要なんだよ。ちょっと銀行まで来てもらえないか?」


会社を経営してるお父さんからそう言われると、なかなか断れません。

サラリーマンをしていると、経営のことなんてわからない。

これまで裕福な暮らしをさせてもらってる恩も感じている。


「お父さんの言うことだから間違いないだろう」


そう思いがちなんです。

それが普通ではあります。


そこが落とし穴でもあるんです・・・。  

Posted by 借金 at 17:06

親の借金の連帯保証人になったら

たいていの場合、親から借金の連帯保証人を頼まれたら、
簡単にOKしてしまいます。

これまでの親への恩や安心感からですね。


「親に任せてれば大丈夫」


それが命取りになる場合もあります。


結婚してる方であれば、
配偶者の方や周りの人にも相談してから決めてください。


結論としては、たとえ親でも借金の連帯保証人にはなるべきじゃない。

逆に、親だからこそ借金の連帯保証人にはなってはいけない!のです。


考えてみてください。


親の借金の連帯保証人になって、親が借金を返せなくなったときのことを。

親が返せないとなると、あなたが返さなくてはなりません。

たとえサラリーマンでも、借金が少なくなることはありません。


事業の借金は大きいです。

500万とか1000万。

支払期間も住宅ローンのような30年とか35年なんてありません。

長くても10年。

1月の返済額も10万近くになります。

サラリーマンやってたら、絶対に返せません。



「返せません」と白旗をあげることになります。

そうなると「自己破産」の道しか残ってません。


親も「自己破産」。

子供のあなたも「自己破産」。


こうなった一族に明るい未来があるのでしょうか・・・  

Posted by 借金 at 17:06

親の借金の連帯保証人にならない

たとえ親だとしても、借金の連帯保証人になるかならないか、
きちんと考えましょう。

確実に返せる見込みがある場合、大丈夫かも知れません。


「確実に」というのも、どれだけ確実かわかりませんからね。

借りる人の「確実」というのは、案外あてになりません。


もし、あなたが借金の連帯保証人にならなかったことで、借り入れができず、
会社が倒産してしまったとします。


お父さんは借金しなかったので、自己破産せずに済みます。

もちろんあなたも。


他の人が借金の連帯保証人になり、借り入れし、それでも失敗して
返すことができなくなったとします。

お父さんは「自己破産」の憂き目にあうでしょう。


それでもあなたは無傷です。

これから、お父さんを手助けすることだってできます。


お父さんの借金は事業の借金です。

あなたが肩代わりする義務はありません。



親との縁は切っても切れません。

あなたが将来、親の面倒を見ることになります。


せっかく安定的なサラリーマンを選んでるのだから、
親と同じ危ない橋を渡る道を選ぶことはありません。

いざというときに親を支えられるようにしましょう。  

Posted by 借金 at 17:07

借金の連帯保証人を紹介

借金の連帯保証人は、
借り手が返さない場合、返せなくなった場合、借金を返す義務があります。

じゃあ、何かいいことはあるのでしょうか?


それが、まったくないんです。

借りる人は、「借りられる」というメリットはありますが・・・。


ここまで知ってしまうと、借金の連帯保証人になる人なんていないですよね。

そして、自分がお金を借りようとするときにも、
知人や友人に借金の連帯保証人をお願いすることなんてできない・・・。


それでも借りたい。借りなければならない。


そういうサービスがまたあるんですね。


「保証人紹介サービス」


インターネットで借金の連帯保証人を紹介して貰えるようです。

公的機関の融資や、銀行ローン、自動車ローン、消費者金融
のキャッシングなど。

安易に利用するのはまずいとは思うが、
どうしてもと言う場合に知ってても損はないかも知れない。  

Posted by 借金 at 17:08

借金の連帯保証人の名前と住所

返済が滞り、債務者に連絡が付かなくなった場合、
債権者は連帯保証人から取ろうとします。

借金の連帯保証人とはそういう役目を負った人だからです。


借金の連帯保証人は、名前と住所がバッチリ確保できてますので、
連絡が取れなくなった債務者よりも取り立てが楽です。


なぜ、このような制度があるのかが不思議なくらいです。

メリットはなく、デメリットばかりの借金の連帯保証人。


なぜ、借金の連帯保証人になる人が後を経たないのでしょうか。


おそらく「恥ずかしい」という思いがあるのだと思います。


借金の連帯保証人になっても、債務者が問題なく返してる限り、
何の問題もありません。

借金の連帯保証人になったことも忘れたまま、終わってしまうでしょう。

そして、また次の借金の連帯保証人になってしまうのです。


一度、借金の連帯保証人になってしまい、債務者が返せずに
借金が自分に降りかかってきた人は、何も知らなかった自分を恥じます。

2度と借金の連帯保証人になることはないでしょうが、
他の人に言うことはないでしょう。


一度経験しないと、なかなか気付かない失敗のひとつですね。

ここを見た人なら大丈夫だと思いますが・・・。  

Posted by 借金 at 17:08